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エクマットラアカデミーニュース
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ダッカ大学の学生が立ち上がり始まったエクマットラ。青空教室から始まり、子ども達にさらに大きな可能性を与えるべくシェルターホームを設立し、そして2010年、さらに多くの子ども達に未来への可能性を手にしてもらいたいという願いからマイメンシン県ハルアガットにエクマットラアカデミーを設立します。
アカデミーでは勉強や職業訓練を行い、同時に農業や、それを材料にした食品加工をして子ども達の食糧を自給自足できるようにするだけでなく、さらに加工して付加価値をつけた商品をダッカの高級スーパーマーケットやレストラン等に販売してエクマットラの安定した収益事業も行う予定です。過去には既にバングラデシュでは珍しいイチゴの栽培や、その他にもじゃがいも、枝豆の栽培も行い、さらに家畜としてヤギや鶏を飼育しています。 また消費電力の一部をソーラーパネルから得る電力から使い、牛糞を利用したバイオガスを利用して調理や食品加工を行うなど、環境やエコへの配慮も考えられています。
このアカデミーの設立には多くの人々の協力が不可欠で、現在はバングラデシュで有名な建築家や料理家等もチャリティーで協力してくれ、日本からはマザーハウス等の協力もあります。また映画『アリ地獄のような街』を観賞して下さった皆様からの観賞料が設立資金となり、他にもワークキャンプに参加していただき直接設立作業に協力して下さる等、他にも本当にたくさんの人たちの協力があって設立されます。
現在は広大な敷地にいくつかの生活するための小屋とヤギ小屋、林、池、畑、田んぼがあり、そこに鶏やヤギが放し飼いされています。
建築方法変更のお知らせ
チャリティーで設計を担当してくれたイクバル・ハビブ氏との当初の予定では、アカデミーの建物の全てを粘土を主な材料にして作る方法を考えていました。これは沢山の人が建築に関わることができ、皆で子ども達の未来を一緒に作ることができるエコロジーな建築方法で、環境にも皆にとっても優しい建物だということで想定していました。
しかしこの度のチリの大地震を始めとした世界各地での大地震とバングラデシュの地殻のことを考え、より安全に安定したレンガと鉄筋コンクリートを主な材料に変更し、設計についても地震対策のために変更されました。
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| 教室棟のイメージ | スタッフ宿舎とトイレのイメージ | バイオガス発生装置 |
アカデミー設計図と進捗状況
エクマットラアカデミーの設計図と、現在のアカデミー建設予定地におけるワークキャンプの成果を報告します。
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設計図と建築物のプラン 1. 保健室 |
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ワークキャンプの成果 上の設計図から出来上がった所を色を変えて表示しています。 ・ヤギ小屋 |
女子宿舎から見えるハート型の池 |
広場と宿舎のイメージ |
エクマットラアカデミー完成予想図 これらのイメージは、バングラデシュで有名な建築家イクバル・ハビブ氏らのチームがアカデミーの設計をチャリティーで担当してくれ、このイメージもそれに基づき作成してくれたものです。 このイメージを見ると、2010年のアカデミーの完成が想像でき、子ども達の元気な様子が実際に見られる日がとても楽しみです。 ※建築方法については世界各国における地震により変更になりました。 |
子ども達が元気に生活している様子 |
校舎の様子 |